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1/29 外付けハードディスクが壊れちゃった

   

仕事用ではなかったのだが、家庭用のハードディスクが壊れてしまいました。原因は次女がコードをひっかけて机の上から落としてしまったこと。それまでは元気に動いていました。あらららら……。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

子供たちが生まれるときのビデオ動画から現在までの写真などあらゆるものが入っていたので、そろそろバックアップをしなければ……、と思いつつそのままにしていたら、故障。

まぁ、「あるある」ですよね。

電源を入れども……、電気が来てますよ~というランプすら点かないし、なんの動作音もしない。

 

やれやれ。

ただの黒い箱になり下がってしまったこの物体。

どうしたものか……。

バッファロー、HD-LSU2

バッファロー、HD-LSU2

私の持っていたのは、バッファロー製の2TBの外付けHDDです。

まず「壊れた外付けHDDからデータを取り出す方法」などの言葉でネット検索してみた。

 

ネット検索の結果

 

いろんなサイトを梯子して読み進めていくと、ハードディスクが壊れた場合、

1.電気系統の故障、(コンセントの接触不良とか、電気基盤のトラブル)

2.ハードディスク本体の故障

の二つに分けられることがわかった。

で対処の仕方としては、

1.自分で分解して対処する方法と、2.プロの業者に任せてなおしてもらう方法

の2通り。

プロのサイトもたくさんあるし、沖縄県内にもそーいうことをやってくれる業者さんはけっこういることがわかった。

気になるのはお値段だが、固定費用をうたって3万円でデータを取り出しますという文句や、もろもろいろいろ費用がかさんで20万円を超える費用になってしまうお店など、本当にいろいろありました。

ふぅー。

けっこう高くかかるもんやな~……、

というのが素直な第一印象。

でも、ほとんどの人のハードディスクにはその人のお金に代えられない大事なデータだったり思い出がぎっしり詰まっているのであろうから、設定金額が高めにしてあっても、本当に困っている人は支払っちゃうよね。

さて、どうしたものか……。

もちろん、私のハードディスクにも子供たちのかけがえのない成長の思い出が入っているので、背に腹は代えられないし業者さんに頼んじゃおうかな~と最初は思いました。

でも、落下するまでは元気に動いていたし、たぶん落下した衝撃で何かトラブルが起こったのだろう。「電源を入れてもランプすら点かない」ってシンプルに電気が通ってないってこと? ハードディスク本体が問題ではなく電気系統なのではなかろうか? という思いが根拠もなくありまして、自分で修繕する方法が載っているサイトを探すようになりました。

今のご時世、ネットにはいろんなことが書かれているものだとしみじみ実感。私はパソコン関係は詳しくないほうだと自負しているので、フェイスブックで詳しい人に呼び掛けて知識を分けていただいたりもしました。コメント、メッセンジャーでいろいろ教えていただいた皆々様ありがとうございます。

最初に候補に挙がった、なすべきことは、これ。

HDDをUSB SATA接続2.5/3.5/5.25"ドライブ専用 UD-505SA

HDDをUSB SATA接続2.5/3.5/5.25″ドライブ専用 UD-505SA

ケースを開けて、むき出しにしたハードディスク本体に直接コードをつないでパソコンにデータを取り込む方法です。

ハードディスク本体になんのトラブルもなければ、このアイテムを購入するだけで問題は解決するはず。かかる費用もとても安くて済みます。素晴らしい。

アマゾンでさっさと買っちゃおうかな……と悩みながらさらに検索。

次に巡り合ったのが、デュプリケーターというシロモノです。日本語で言うと「複写機」となります。

デュプリケーター

デュプリケーター

これはハードディスクを二つ差し込みパソコンがなくてもハードディスクのコピーを作れる機器です。さらに読み進むと、ハードディスクを差した状態でパソコンにつなげれば外付けハードディスクのように使えるって書かれている。

「!!」

これなんじゃない?

なんかすごい得なアイテムのような気がする。値段もそんなに高くないし。

アマゾンで購入しても良かったのだが、それだと入手するまでに時間がかかっちゃう。

減圧症でも突発性難聴でも重要なのは時間なのだ。早急な処置が早急な解決を生んでくれる。

幸いここはモルディブではないし、沖縄県内でも都会的な本島だ。

明日になれば北谷のパソコンショップに行けば、モノがすぐに買えるんじゃないかな? と、この日の購入は思いとどまりました。

そこで中身の確認だけやっておこうと「ケースからの取り出し」に着手しました。

知り合いダイバーのKさんからいただいた情報を元に取り外してみます。

マイナスドライバーを突っ込む場所や開ける順番など細かく書かれていて、その通りに実行したらとても簡単にケースが開きました。こんな感じ。

ケースを外すとこんな感じ、ウエスタンデジタル社製のHDDが入っていました

ケースを外すとこんな感じ、ウエスタンデジタル社製のHDDが入っていました

中にはウエスタンデジタル社製のハードディスクが入っていました。いろんなサイトを見ていると、中にどこのメーカーのハードディスクが入っているかはよくわからないみたいです。

私は基本的なことをよくわかっていなかったのですが、外付けハードディスクって、カバーを開けるとデスクトップパソコンのタワー内部に入っているハードディスクがポコンと入っているだけなんですね。

こんなシンプルなことも全然知らなかった~。

そこに基盤と呼ばれる電気系統の配線板がくっついているものが外付けハードディスクなんだね。

裏返して基盤を取り外しました

裏返して基盤を取り外しました

外してみた。

とても簡単。ハードディスク本体よ、壊れているなよ~。

 

デュプリケーター購入

 

翌朝、北谷のグッドウィルに行きました。デュプリケーターも何点か在庫がありました。悩んだ結果、こちらを購入。

税込み5918円でした。

デュプリケーター、AOTECH USB3.0対応クローンHDDスタンド

デュプリケーター、AOTECH USB3.0対応クローンHDDスタンド

エラースキップ機能がついていないモデルは1000円ぐらい安かったのだが、万が一エラーが起こっていた場合、エラースキップ機能がついていても、コピーが止まらずに実行されるのならいいかな……と思ったのが購入の決め手でしたが、果たして必要な機能だったのかは今もってしてもよくわからない。

そして、コピー先となる新しいハードディスクも購入。

セールやってて、ウエスタンデジタル社製の3TBのものが税込みで7970円でした。

新しく購入したHDDをデュプリケーターに接続

新しく購入したHDDをデュプリケーターに接続

帰ってきて、デュプリケーターに購入した新しいハードディスクを差し込み、パソコンにつないで初期化します。

初期化しないとパソコンが読み取ってくれなかったです。

で、新しいハードディスクをパソコンが認識してくれたところで……、トラブル元の緑色の2TBのハードディスクをデュプリケーターに差し込み、パソコンが読み取ってくれるかやってみました。

内蔵HDDをデュプリケーターに2本セットしたところ

内蔵HDDをデュプリケーターに2本セットしたところ

すると、あっさり認識してくれて中身も全部読み取れました。

よっしゃ~。

やっぱり単なる電気系統のトラブルだったんだね。

ほっ。

本当によかったよ。

私の場合は、ここで運良く終われたのだが、ここでパソコンがデータを読み取ってくれなかったら、もう業者さんに任せようと思っていました。素人判断で分解しないほうがいいというのはネット上によく書いてある文言ですが、私がやったケースのばらしまではやってもいいんではないでしょうか。個人的な感想ですけれど。

ハードディスク本体をばらしても素人にはわかるはずもないので、ここまでしかやらないと決めていたので、ここまでで解決してよかったです。

バックアップ大事だね。いうまでもなく、速攻でバックアップ完了しました。

ほっ。

あ、あと、ハードディスク本体のままだと保管って困るじゃないですか。

配線のようなものがむき出しになっているし。

HDD側です

HDD側です

なのでサンワサプライの静電気防止袋を購入し、袋に入れてから、収納ボックスに収納する予定。

こんなのです。

収納ボックス

収納ボックス

ハードディスクは静電気防止袋に入れて本当にぴったりのサイズでした。

収納ボックスにぴったり入るハードディスク

収納ボックスにぴったり入るハードディスク

けっこうコンパクトに収められました。

今後はこまめにデータをコピーして保管していきます。ひとつもふたつも賢く成長できたトラブルでした。

すべての事項に感謝。助けてくれたみなさんに感謝。コメントくれた皆さんにも感謝。ちゃお。

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spitzseko
故郷、滋賀県のマクドナルドでバイトしたお金でスクーバダイビングを始めたのは高校二年生、17歳のころだった。高校卒業後、南の島に住みたくて、ダイビングのインストラクターになることを決意。滋賀県のお店で丁稚奉公に励み、1990年、19歳でNAUIインストラクター資格を取得。その後、サイパンで4ヶ月、モルディブで6.5年働き、1999年1月に沖縄本島に移住し、スピッツダイブセンターをオープン。モルディブでのワイドメインのガイドとは反対に沖縄の海では、今、そこにいる生物を楽しむを基本とするマクロダイビングを軸にガイドを展開。 サンゴ礁、ドロップオフ、内湾、泥地、タイドプール、河口域、川、渓流と水辺で楽しむ幅を広げ、沖縄本島のあらゆる水辺を自分のフィールドにすべく日々謙虚に勉強させていただいております。 1999年よりPADIインストラクターにクロスオーバーし、現在はPADIのみに所属。講習では初心者講習からダイブマスター講習まで経験に基づいた的確な指導で楽しく教えております。

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