水納島のヨスジフエダイ群れ

3/30 本当に久しぶりの水納島ダイビング

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3/25より休暇に入り、しばし帰省しておりました。3/29には戻ってきて、翌日から春休み期間の忙しさの渦に巻かれ、今まで更新が滞りました。子供たちも新学期が始まり、人の波が沖縄から引くに従い、私も暇になるという観光産業に従事しているもの特有のワーキングサイクルにきれいに乗っております。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

休暇明けはダイビングのお仕事です。古くからのリピーターさんと水納島に行ってきました。いつも乗るボートはホエールウオッチングで忙しそうなので、初めて乗るボートに乗合させていただき、お初のポイントにも潜ってきました。

午前中は水納島にてダイビング。水納ブルーに浮かぶヨスジフエダイの黄色い群れが気持ちよいです。お客様は今回、マクロ仕様のカメラで潜りに来られたのだが、ワイドでも全然楽しめる海中風景でした。

水納島のヨスジフエダイ群れ

水納島のヨスジフエダイ群れ

去年の高水温で白化を心配していた水納島のサンゴでしたが、私の見た場所はとてもきれいでした。そんなにダメージを受けていなかったのなら良かったです。今回は狭い範囲しか見れていないけれど……。

水納島のサンゴは元気でした

水納島のサンゴは元気でした

サンゴがあればこんな季節でも見られるテングカワハギ。

テングカワハギ

テングカワハギ

で、一本潜って上がったら、お客様のカメラが水没してしまっていたので、二本目からは私のデジカメを使ってもらいました。手になにもないのって、カメラ派ダイバーからすると、暇ですからね。

ここからはお客様の撮影した写真を拝借して紹介。水納島では普通種のヤシャハゼ。水深一けたでも見られます。

ヤシャハゼ

ヤシャハゼ

ギンポ、カエルウオの仲間も好きだそうで、教えるとバシバシ撮影されていました。

ヒトスジギンポ

ヒトスジギンポ

TG4の顕微鏡モードに驚かれていました。寄って撮れますからね。

ヒトスジギンポ

ヒトスジギンポ

サンゴの隙間にいるタスジコバンハゼも撮れちゃうのだ。

タスジコバンハゼ

タスジコバンハゼ

奥の深いサンゴの奥の方に隠れているカサイダルマハゼだって撮れちゃうのだ。

カサイダルマハゼ

カサイダルマハゼ

昼食をはさんで、午後は本島の近くでダイビング。ここは私、お初です。どんな水中風景かわくわく。

すると、グルクン祭りでした。

グルクン祭りでした

グルクン祭りでした

こんなにいっぱい、久しぶり~って感じ。

グルクンまみれ~

グルクンまみれ~

他のチームは大きなマダラエイにも遭遇したようで、私も、そっちに行けばよかった……と後悔。グルクンに巻かれて遊びすぎました。

後半はマクロ目線でネタ探し。

イガグリウミウシ

イガグリウミウシ

私は上の写真のイガグリウミウシを紹介したのだが、お客様はその近くにいたチャツボボヤに魅かれたようで、たくさん撮影されていました。小さな☆マークがかわいいホヤなのだ。

チャツボボヤには小さな☆マークがいっぱいです

チャツボボヤには小さな☆マークがいっぱいです

そして本当に久しぶりの出会いだった、ミレニアムマツカサウミウシ。万座周辺ではすっかり見なくなってしまった。なんで?

ミレニアムマツカサウミウシ

ミレニアムマツカサウミウシ

最後は可憐なヘリシロ~。

ヘリシロイロウミウシ

ヘリシロイロウミウシ

ワイドレンズでも十分楽しめた海でしたね~と話しながら帰路につきました。

次回はワイドレンズもって水納島かな。私も水納島って久しぶりに行ったな~。たまにはいいもんだ。

-03/2017, ダイビングログ
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