アオバラヨシノボリ

12/9 川の調査その2

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ニライカナイボウズハゼに関する情報をKさんに教えてもらい、再度アタック。今日は見つけることができるだろうか?

あまり自信はない。

で、結論、いつものメンバーとか探せませんでした。コンテリボウズハゼに、

コンテリボウズハゼ

コンテリボウズハゼ

ヨロイボウズハゼ。

ヨロイボウズハゼ

ヨロイボウズハゼ

酔っ払いヨロイというには、赤色が足りない個体も。

ヨロイボウズハゼ

ヨロイボウズハゼ

で、気を取り直して別の川に。まずクロヨシノボリの子供がいました。

クロヨシノボリyg

クロヨシノボリyg

そして、アカボウズハゼのメス。カエルハゼを探しに来たのだが、アカボウズハゼのメスしかいませんでした。

アカボウズハゼ、メス

アカボウズハゼ、メス

オスももちろんいます。良い色になっていました。

アカボウズハゼ、オス

アカボウズハゼ、オス

ここにはボウズハゼも多いです。

ボウズハゼ

ボウズハゼ

そして特筆すべきはヤマトヌマエビの多さ。もうあたり一面ヤマトヌマエビです。

ヤマトヌマエビの群れ

ヤマトヌマエビの群れ

こんなエビです。

ヤマトヌマエビ

ヤマトヌマエビ

尾っぽの黒点がかなり特徴的です。

ヤマトヌマエビ

ヤマトヌマエビ

そのヤマトヌマエビの群れの中にもアカボウズハゼが発色し泳いでいました。目立つね~。

アカボウズハゼ

アカボウズハゼ

そしてひときわ多いのがソードテールの仲間。尾びれの先が剣(ソード)のように伸びていることからこの名前がついています。この川には2種類いるみたい。オレンジ色のレッドソードテール。

レッドソードテール

レッドソードテール

もうひとつがネオンソードテール。

ネオンソードテール

ネオンソードテール

それらを見ていると、岩肌に見慣れぬエビが……。ヒメヌマエビ属の1種であろうとのことでした。川エビに詳しいF君に尋ねたところ、そのように教えてもらいました。

ヒメヌマエビ属の1種

ヒメヌマエビ属の1種

下流にも下ってみると、川原はたくさんのリュウキュウアサギマダラが飛び交うパラダイスになっていました。しばし川ハゼのことを忘れて撮影。

リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラ

この川にはアオバラヨシノボリというのもいます。

アオバラヨシノボリ

アオバラヨシノボリ

このハゼは沖縄本島にのみ生息すると言われています。しかもやんばる限定。腹ビレの付け根があんなに青色してるんですね。だから青腹ヨシノボリなんでしょうか? たぶん、そうなんだろうね。

アオバラヨシノボリ

アオバラヨシノボリ

クロヨシノボリとどこが違うの? というのは慣れないとかなり判別しにくいのですが、

アオバラヨシノボリ

アオバラヨシノボリ

体に黒色の線がなく、尾びれ基部中央にミッキーマウスのような黒点三つがない。胸鰭基部の黒い三日月模様もない。などが特徴といえるでしょう。

アオバラヨシノボリ

アオバラヨシノボリ

ここではアオバラヨシノボリもクロヨシノボリも見られます。

アオバラヨシノボリ

アオバラヨシノボリ

下の写真がクロヨシノボリです。

私の書いた特徴、わかります?

クロヨシノボリ

クロヨシノボリ

ああ、こいつの方がわかりやすそう。尾びれ基部のミッキーマウス形の黒点3つ。ありますよね?

クロヨシノボリ

クロヨシノボリ

そして川から上がると、またリュウキュウアサギマダラに癒されるのでした。

リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラ

この日は気温も高くて、川の散策にはもってこいの日和でした。これを書いている今、17日の夕方はもう気温が15度ぐらいです。この日は25度ぐらいあったはず。夏が完全に終わったな~。まぁー冬の到来が遅すぎるぐらいでしたけれどね。

-12/2015, ダイビングログ
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