シシマイギンポ横顔

6/11 シシマイギンポ調査

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これを書いている今は、6/16の朝5時半。5日前のログを書いていくわけだが、天候や風向き、潜ったときの感じなど……忘れていること多し。その間に、リピーターさんたちとがっつり潜っているわけで、記憶の上書きが膨大で、思い出す作業も簡単ではないが、タンスの奥に眠っている冬物衣料を陽だまりに出すように記憶をたどって書いていかねば。

イソハゼの仲間がまつたく動かなかったことをいいことに撮り放題。背びれが伸びている様子も体色の斑点もよくわかるので、図鑑で調べやすかったです。こいつがコジカイソハゼか~。イソハゼはまだまだパッと見でわからないな。勉強しないと。ムナビレの上部から始まる白点の数が8個なのがコジカイソハゼ。7個だとアオイソハゼ……と見極めるとのこと。むむむむ。老眼には厳しいぞ!! 現場で判断できるよう、数を見ていかないとね。

コジカイソハゼ

コジカイソハゼ

で、このウミウシ、なんでしたっけ? わかりそうでわからない……。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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かと思えば、世界的有名人、最大のウミウシ、ミカドウミウシも登場。でも、この子は10センチぐらいのまだまだ子供ちゃんでしたけれどね。

ミカドウミウシ

ミカドウミウシ

隠れている模様がゴージャス。

ミカドウミウシ

ミカドウミウシ

そして、たくさんいたのは、ヒメメガネオウギガニ。生息環境に行けば、こんなにいるのか?! という生息密度でした。

ヒメメガネオウギガニ

ヒメメガネオウギガニ

ちょっとひいて撮影すると、お家の感じはこんなんになってます。

ヒメメガネオウギガニ

ヒメメガネオウギガニ

そのあたりにはもちろんこの人もお住まいなわけです。ロウソクギンポ。

ロウソクギンポ

ロウソクギンポ

で、なにを調べにいったかというと……。シシマイギンポの生息数確認です。1個体のみってわけはないでしょう。1個体見つけられたってことは周囲をくまなく探せば、もっともっとたくさん見つかるはず!! そう思って捜索してきました。

見つけておいたシシマイ君は健在。まず、これにほっ!! 安堵。

目と口の間にフサフサと生えている皮弁がアリアリとわかるように撮影。これぞ、シシマイ君っていう特徴ですからね。

シシマイギンポ横顔

シシマイギンポ横顔

で、やっぱり正面顔も撮らないと。色もかわいいし、目玉がギョロって感じもかわいいし、ああぁぁぁ、いとをかし。

シシマイギンポ正面顔

シシマイギンポ正面顔

で、結果は……いっぱい、いっぱいいました~と書ければよかったのだが、書けない。

全然見つけられませんでした。こいつだけ。

・・・・・・・・・・・。

こいつだけって……そんなことありえるの~?

繁殖していない、たまたま流れ着いたお一人様?

まだまだ調べないとダメですね~。続く

-06/2015, ダイビングログ
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