クサモチアメフラシ

12/19 赤柱になろう

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先週はそこそこ暖かかったのに……。

今日はとても寒い。家では暖房を使う日々も昨今増えてきた。

水温は22℃になっています。

沖縄も日々、冬色が濃くなってます。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

毎度毎度、毎週の週末に潜りに来ていただいている地元のリピーターさんと今日もダイビング。北東風だったので、迷わずレッドビーチ。

今日こそクリアーな水を期待したのだが、普通に濁っていた。今年はいつになったらクリアーになるんだろうか?

 

濁った水でも快適にガイドできる、そんな人を鬼滅の刃にちなんでレッドビーチなので赤柱と自称し、赤柱になるべく本日も濁った水と戦ってきました。

 

でも、今日は先週見つけたパンダツノウミウシの確認から始めねばなるまい。

以前よりはウミウシが増えてきているのか、底だけ見ていても、ぽつぽつウミウシを見かけるようになった。

マダライロウミウシ

マダライロウミウシ

セトイロウミウシ

セトイロウミウシ

普通種だけれどね。

 

で、パンダツノウミウシもぽつり……、着底していたりする。

パンダツノウミウシ

パンダツノウミウシ

誰かに持ってこられて、ここに置かれたのか?

と、疑いたくなるほど絶妙な見やすい場所にて確認。

 

シラタマツガルウミウシの捜索は密かに続行しているが、なかなか見つけられない。

探しながら、「ウミウシの呼吸……」とか、「壱の方、どろどろ朱眼」とか頭の中で唱えながら探してたりしてました。
全然見つけられなかったけれど。

 

赤い毛布にくるまったホシゾラウミウシを確認。

外は寒いからねー。

ホシゾラウミウシ

ホシゾラウミウシ

そしてそんな横にイチゴジャムウミウシも確認。

イチゴジャムウミウシ

イチゴジャムウミウシ

またもやクリスマスネタを探してみたら、大きいイソバナエビがいたので、もちろん紹介。

これぐらいプリッとしてたら、撮りやすいよね。

イソバナエビ

イソバナエビ

放置されたであろう疑惑第二弾のパンダツノウミウシと再び出会う。本日2個体目。

この季節に、このサイズに2連荘で出会うとは。

パンダツノウミウシ

パンダツノウミウシ

先週見たパンダツノウミウシを確認してみると、同じ場所にいたのだが、すげーでかくなっていた。

 

キミが先週のキミなのか?

 

 

パンダツノウミウシ

パンダツノウミウシ

 

下の写真が1週間前のものだが、同じウミウシだとしたら、けっこう幅がでかくなってますね。

まぁー同じ個体だとしたら……、って仮定の話です。

パンダツノウミウシ

パンダツノウミウシ

 

そして先週、見た、こいつもけっこう増えていた。

ので、ゆっくり撮影してみた。

シテンサンドラウミウシ

シテンサンドラウミウシ

調べたら、シテンサンドラウミウシという奴みたい。

 

そして見つかる普通種たち。

チリメンウミウシ

チリメンウミウシ

コトヒメウミウシ属の一種

コトヒメウミウシ属の一種

最後にかわいいの出てくれた。

クサモチアメフラシの子供個体。

サイズは2ミリぐらいでした。

クサモチアメフラシ

クサモチアメフラシ

1.8倍の拡大鏡を使ってみたのだが、ありありとした実感で1.6倍よりも見えるぜっ!! というものはなかった。

でも、2㎜サイズのクサモチアメフラシを発見できたので、良しとしよう。

ツノザヤウミウシも探してみたけれど、見つけられなかった。

また今度だね。

-12/2020, ダイビングログ
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