02/2019 ダイビングログ

2/11 ひとりごとのようにだらだら

クロヘリアメフラシ

昨日のログを翌日に書いている。せっかく追いついたし、リアルタイムに近いように、遅れないように。可能な限りリアルタイムで書いていきたい。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

午前は娘たちのバスケットの練習試合がダブルヘッダーであり、その送迎などに奔走し午後から地元のリピーターさんとマンツーでダイビング。仕事的には暇な連休でしたが、子供らを送ったりして忙しい連休でした。冬しかやってあげられないし、喜んで送っています。

保育園の時も感じたけれど、子供に対する指導者の指導の方法というのはとても大切ですね。子供の吸収力の許容量のでかさにもびっくり。最近もまたいろいろ思うことがある。

親が心配するほどの「新しい箱」に我が子を放り込んでみれば、最初こそ戸惑ったり泣き言を言うけれど、徐々に適応し、ちゃんとその箱の色に染まり、箱にフィットできるサイズに変わり、箱の中で生きていく術を体得していくもんである。子供なりによく考えて、その社会で仲良くなりながら、自分の陣地を広げる努力をしていこうとしている。いやはや、成長しているね。

そして最も感じたことは質の高い指導者の少なさである。長女が今、指導を受けている方は練習が厳しいと有名なのだが、娘に付き合って練習を見ていると確かに厳しくもあるのだが、教え方が非常に上手で目指す目標設定が明確なので、子供たちを怒鳴っていても、怒っているというよりは指導しているという印象を私は強く受けるのだが、指導されている子供はどうなんだろうか?

でも、子供に訊いても、練習は楽しいと言うから、怒られているのは特に問題にしていないのだろう。

明確な目標設定があり、クリアするための課題をわかりやすく指導されているから、課題をクリアする楽しさを子供たちも経験しているのだと思う。

そこにチームがあり、仲間との競争、協調、相手との勝負があるからスポーツって本当に楽しいね。子供が成長できるいろんなものがいっぱい詰まっている。

そんな場を提供できる指導者って本当にすごい。で、ミニバスの監督とかコーチって多くの人が無給でやっている。ただただ頭の下がる思いで指導を受ける子供たちを送迎している。自分の時間を削って、報酬もなく他人の子供にバスケット教えている人が全国でものすごい数いるってことだ。きっとミニバスだけじゃなくて、少年野球とかサッカーとかもそうなのかもしれない。子供が始めなければわからなかったことだけれど、この任せ放題のシステムって日本だけなのかな? 海外はどうやって育成しているのだろうか? そーいうことに最近は興味があるのだが、ダイビングと関係ない?

いやいや、私だってダイビングの指導者だし、関係はあるよね。イントラになるときに実技が必要な意味や、目標設定などをブリーフィングしてトライさせるとか実際にやっている。やっているからこそ、指導者の指導方法にとても興味がある。年に数回しか受けないスノーケリングや体験ダイビング、オープンウォーター講習にフィードバックしたいものです。

リアルタイムでログを書くと、昔のHPの「ひとりごと」のページのようにだらだらと書いてしまう。

まぁー、そんなこんなで午後からダイビング。レッドビーチに潜りに行ったのだが、相変わらずトラパニアたちはいない。

今日はずっとフォローで来ていたパンダツノウミウシやオレンジのトラパニアも見失った。

やれやれ。

出会えたのはピナクルミノウミウシぐらい。

ピナクルミノウミウシ

ピナクルミノウミウシ

帰路にヨワタマゴガイ。定番だ。

ヨワタマゴガイ

ヨワタマゴガイ

2本目は釣り人も増えたので、砂泥エリアからさまよう系で潜ってみた。

デジイチでゆっくり撮影したいお客さんなので、ネタは数個でOK。

顔のおもしろいクロヘリアメフラシではかなり遊べましたし、

クロヘリアメフラシ

クロヘリアメフラシ

クロヘリアメフラシ

クロヘリアメフラシ

でっかいテヌウニシキウミウシはなんでこんなところにいたのだろうか?

誰かがここに置いたとしか思えないようなシチュエーションに遭遇。

テヌウニシキウミウシ

テヌウニシキウミウシ

年末年始にはなにもついていなかった場所には大きなセスジスミゾメミノウミウシが2個体も。卵をいっぱい産み付けていました。

セスジスミゾメミノウミウシ

セスジスミゾメミノウミウシ

大きめのレンゲウミウシもいました。

レンゲウミウシ

レンゲウミウシ

カエルアマダイは大きいのも小さいのも全部で3個体いましたが、どれもみんな敏感で全然寄れません。

カエルアマダイ

カエルアマダイ

変わらず定位置。ビイドロカクレエビ。

ビイドロカクレエビ

ビイドロカクレエビ

このエビをちゃんと撮影して、ちゃんと名前を調べないとね。

カクレエビの仲間

カクレエビの仲間

1本目よりも2本目の方が楽しかったレッドビーチでした。週末は5名の団体さんのご予約をいただいているが、風はどうなるだろうか?

心配だ。

  • この記事を書いた人

spitzseko

海のない滋賀県でスキューバーダイビングを習ったのが高校2年生の時。20歳でダイビングインストラクター資格を取得。サイパンに半年、モルディブに6.5年海外生活。1999/1月に沖縄移住し沖縄生活は20年超。沖縄から発信するちょっと気になるあれやこれや

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