オキナワハゼ

3/25 泥地にまみれて3ダイブ

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今日は徐々に北東風が弱まり、海も夕方にはかなり静かになりました。明日からは西海岸のビーチからでも潜れるかもしれません。そんな3月の第四水曜日。

お客様のリクエストに従い、泥まみれダイブを敢行。

エントリーしてすぐに目に付いたこの黒いウミウシ。・・・、スミゾメキヌハダウミウシにしては・・・、大きすぎる。3センチ以上あるし、二次鰓、ちょっと白いし・・・。外国のゴスライナー図鑑を見ても見当たらない。キミは誰なんだ?

キヌハダウミウシの仲間

キヌハダウミウシの仲間

ここはハタタテギンポがたくさんいます。大人から子供まで見られる。たくさんいるけれど、やっぱキレイなシチュエーションの個体に出会えたら、それは間違いなしに紹介するタイミングでしょう。今日はホヤの上に乗っかっているハタタテギンポに数個体出会えました。

ハタタテギンポのオス、ホヤの上にちょこん

ハタタテギンポのオス、ホヤの上にちょこん

濁りのハレーションがすごいのはここのポイントの特徴ですね。

泥地で出会う生物は瞬時に名前のわからない輩が多いです。下の写真のエビは・・・。ヤドリエビモドキかな・・・と。ネット検索してもほとんど名前が出てこないです。

ヤドリエビモドキかな?

ヤドリエビモドキかな?

普段、ウミウシには全然出会わないようなポイントなのですが、今日はトラパニアの仲間に遭遇。図鑑で調べたら、たぶん・・・、トラパニア・トツドイでいいんじゃないかな。

トラパニア・トッドイ

トラパニア・トッドイ

ここに潜るときにはだいたい、ピンコハゼが見られるかもしれませんよ・・・とブリーフィングで言ってみるのだが、濁りで毎回見せられたことはほとんどない。でも、今日は見せられました。やったね。背びれがもうちょい開いてくれていたら、良かったんだけれどね~。

ハゼ科の一種-12 通称ピンコハゼ

ハゼ科の一種-12 通称ピンコハゼ

いっぱいいるヤツシハゼもキレイでした。

ヤツシハゼ

ヤツシハゼ

泥地に沈んで朽ちた流木にくっついていたウミウシ。トルディサ・タハラでしょう。

トルディサ・タハラ

トルディサ・タハラ

そして、出てくるエビの名前が・・・わからない・・・。だれですか? あなたは・・・

エビ・・・としか・・・

エビ・・・としか・・・

そして、子供ならホームランだったんだけれど、まだ3月だし。夏じゃないし。子供がいるわけないよね。大人に出会えただけで満足しよう。イッポンテグリがいました。

イッポンテグリ大人

イッポンテグリ大人

そして、最後の最後。本当にもう帰ろうか・・・と思っていた最後に出会えたオキナワハゼ。お客さんからもリクエストされていたので、出せてよかった~。

オキナワハゼ

オキナワハゼ

あきらめない!! いつでも誰でも言う、この使い古されたセリフはやっぱ有効ですね。あきらめずに探したからこそ出会えたオキナワハゼでした!!

お客様にも喜んでいただけてなによりなにより。

明日もがんばります!!

-03/2015, ダイビングログ
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