1/14/2016 コンテナ全景

海上コンテナ倉庫(中古)の買い方【沖縄県在住】

更新日:

屋外に大量の荷物を保管したい!! 家の敷地内に大型の物置を置きたい。

そう思っている人に私の選択したスチールコンテナの詳細を教えるページになっています。

 

海上コンテナ倉庫は屋外用大型物置に最適

 

沖縄恩納村でダイビングショップを始めたのが1999年。

今の恩納村に引っ越したのが2011年。

引っ越しと同時にスチールコンテナを購入しました。

なので、このページの購入レポートは2011年のものになります。

 

では詳しく見ていきましょう。

 

自分の欲しいスチールコンテナのサイズを決める

 

まずスチールコンテナには大きさの種類があります。

10.12.20.40フィートのコンテナがあります。

そして新品のスチールコンテナというのはほぼ出回っていません。

だいたい中古品です。

ちなみに「新品 スチールコンテナ」という検索ワードで出てきたのは、下記に紹介した

コンテナ市場」さんでした。

それぞれのコンテナのサイズはASTCさんのサイトに詳しく書かれているので、リンクを貼っておきますね。

 

私が思うに、

10フィートスチールコンテナ家庭用物置
12フィートスチールコンテナ店舗用物置
20フィートスチールコンテナでかすぎて普通ではちょっと置けない
40フィートスチールコンテナもっとでかすぎて全然置けない

 

と、いうサイズ感です。フィート表示なのでだいたいのメートルになおしてみました。

正確な値は購入するサイトで確認してください。

10フィートスチールコンテナ横幅約3M、縦幅2.438M、高さ2.591M
12フィートスチールコンテナ横幅約3.6M、縦幅2.438M、高さ2.591M
20フィートスチールコンテナ横幅約6.0M、縦幅2.438M、高さ2.591M
40フィートスチールコンテナ横幅約12M、縦幅2.438M、高さ2.591M

 

すると、横幅以外は全部同じなんですね。海上移送に使われるコンテナなので、整然と並べられないとスペースが無駄になりますから、幅以外は均一にそろえられて製造されているのでしょう。

私には12フィートのスチールコンテナを購入しました。

 

数社に見積依頼

 

検索ワード、「沖縄 スチールコンテナ」で調べると、

エイエストランスシティさん

高江洲工機さん

コンテナ販売沖縄さん

コンテナ市場さん

 

上記4社ぐらいが出てきます。

全部から見積もりもらった方がいいです。

現存している過去のデータを見てみたら、私は絞って2社からしかもらわなかったようです。

もったいない。

価格もばらばらですが、含まれているサービスも同じではないので、戻ってきた見積書全部に目を通して比較しましょう。

2011年2月にもらった見積書から引用させていただくと、

A社

12FTスチールコンテナ 200000

高窓 2か所 80000 (40000×2)

換気口 2か所 15000 (7500×2)

運送設置費用 30000

合計 325000

税金5%  16250

合計  341250円

B社

12FTスチールコンテナ 190000

高窓 2か所 64000 (32000×2)

換気口 2か所 13000 (6500×2)

運送設置費用 18000

合計 285000

税金5%  14250

合計  299250円

 

全然違いますね。

もちろんコンテナ自体が中古であるため、質の差により価格に差もできるでしょう。

なので、現物確認をしてどれほどのクオリティーでこの価格になっているのか知ることが大切です。

価格が高くても高品質の錆びていないコンテナだったら、そっちの方がお得ですよね。

現物を見に行ったら、

1.錆の具合を確認しましょう。特に天井は見えない場所なので気になります。階段を持参しても見たほうがいいです。最終的に天井にさびで穴が開いてきますので、それをできるだけ遅らせたいですからね。

2.内装はどうなっているのか? 私の購入したコンテナは特になんの内装もなかったのですが、扉の内側にはベニヤ板が張り付けてありました。「ベニヤ板を取りましょうか?」と聞かれたので、現状維持を希望しました。ベニヤが貼ってあった方が使い勝手がよさそうだと思ったからです。実際そうでした。

私はコンテナをそのまんま購入せずに換気のため窓や換気口を設ける予定だったため、その位置をコンテナのどの部分に設置するのかFAXでやり取りをしていました。2011年でもFAXでやり取りしていました。今なら全部メールで済むと思いますけれどね。

メールにしろFAXにしろやりとりを文章化して残しておくのはトラブル対策にもなります。

電話で、「どこどこに窓を設けるので大丈夫ですか?」、「はい、いいですよ」

だけで済ませないことが基本です。

 

金額、金額に含まれるもの、窓のサイズ、位置、コンテナのどこの位置に窓が取り付けられるか、内装はどのような状態で届けられるのか? 振り込みの期限、予定納期、配送方法などすべてを見積書、注文票でもらっておきます。それだけの内容を文章化してクリアーに見せてくれるのは、しっかりした販売者さんだと思います。

明文化できない事項が多い販売者さんは信用できません。

 

見積書、注文書の内容を期日までにしっかり仕事しますよって、言ってくれているんですから、そーいう販売者さんから購入したいですよね。

これを書いている現在、2021年、つまり見積もりをもらってから10年経過してるわけですが、同じ中古コンテナでも、10年で価格がここまで値上がりするんですね。

下の表は沖縄で中売コンテナを販売しているサイトに行って、12フィートコンテナの価格を調べた結果です。

エイエストランスシティさん297000円から
高江洲工機さん要問合せ
コンテナ販売沖縄さん要問合せ
コンテナ市場さん297000円から

 

ちなみに私の中古コンテナ購入価格は税込み価格に直すと、199500円です。10年間で約10万円も値上がりしています。

これは「コンテナ販売沖縄」さんのサイトに書かれているものですが、そーいう理由があるのです。

コンテナは世界の金属価格事情等により生産量や耐用年数が変動するため、 中古コンテナにおいても市場に出回る時期・数量・相場価格が変動します。同じサイズ・仕様のものでも流通時期によって価格が異なることがありますので、あらかじめご了承ください。価格についてはお気軽にお問い合わせ下さい。

注文

注文後、内金として50%を所定口座に振り込んでからコンテナの改造作業がスタートします。

私の場合は、振り込んでから24日後に納入となりました。

あとは、納期日を待つだけです。

 

配送当日になったら、コンテナを置く場所を掃除しきれいにしておきます。

業者さんが来たら、置き場所を指示すれば、やってくれます。

私が購入したお店は1年間の保証書もつけていたので、コンテナ受け取時にその保証書も頂きました。

1年でスチールコンテナが壊れることはないと思いますが、保証書があると安心な感じがしますよね。

 

以上です。

 

このコンテナは、2019/10に捨てる時まで活躍してくれました。途中のメンテナンスのレポートも書いてあります。

捨てる時のことはこちらの記事に書きました。

処分費用の見積もりが予想以上に高くて、安く収めるために試行錯誤した記事になっています。

あと、今はアルミコンテナを使用していますが、その選択に悩んだ時の記事も書きました。

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