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沖縄でセルフ車検をやってみた

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コロナで仕事も少ないし、今年は節約するためにもセルフ車検にしときましょう。

沖縄本島恩納村のダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

セルフ車検は2回目なんだけれど、もう5年以上前のことで、全然記憶にない。多少の不安はあるが節約になるのがやっぱり一番なので、今年はリトライ

最初はネット予約

まずはネットで予約します。自動車検査インターネット予約システムというサイトがあります。2週間以内で予約可能な時間帯が〇、△、×で表示されているので空いている時間を選択しますが、たいてい×になっています。私の時も全部×でした。

なので、深夜、日が変わってからネット予約画面につなげて、新しく加わる14日目の予約を取りました。

予備検査場でテスト

次に、予備検査場に行きます。

プロの車屋さんたちは、自分のところで整備して車検に通るように車の状態を整えてから車検場に持っていくのだが、私は素人なのでそーいうことができない。

そーいう人にうってつけの場所が予備検査場です。

私が利用したのは、ヨビケン沖縄営業所です。

接客もサービスも素晴らしい会社で、車検が行われる陸運事務所のすぐ前という立地も完璧です。

車屋さんの人たちも使っているようで、車検に向かう前にここに立ち寄って、車検に通るかの検査をしてから本番の車検に向かっているようです。

私は、車検当日にここに寄って検査して、もし不備が見つかったとしたら自分で修理もできないので、車検の6日前に行ってみました。検査費用は3850円でした。

車検時に検査される項目はすべてここで事前に検査できます。

前回もブレーキの踏み方をアドバイスされたのだが、今回の私の車も普通に何も考えずに踏み込んだらブレーキ性能が合格値に達していなかったみたい。すると、どのように踏み込めばいいのかなど親切にアドバイスしてくれました。

また私のハイエースは中古で購入したのだが、購入時からすでに運転席と後部座席を仕切る、「仕切り棒(セパレートバー)」がなかった。なので、予備検査場スタッフの方に指摘された時も何のことだかさっぱりわかりませんでした。

ハイエースは貨物扱いの車なので、運転席と後部座席を区切る仕切り棒が車検時にはマストアイテムなのだそうで、「車検までになんでもいいので準備しといてください」と言われました。

で、いろいろ考えたのですが、

1.ホームセンターで売っているつっぱり棒 ⇒ 一番長い奴の径を確認したところ、仕切り棒を挿しこむ穴に径がはまらないことがわかり、断念。

2. 木材 ⇒ 長くて径のぴったり合う奴を購入し、長さに合わせて切断し代用しました。使用中の写真が下の写真です。

実際、これで車検に臨みまして、車検パスしました。

仕切り棒
仕切り棒

また後部座席と荷物部分とを区切る棒もあったほうがいいとアドバイスしていただき、1000円でうちでレンタルしてますと教えてくれました。それの写真を撮るのを忘れてしまった。申し訳ない。

ただ……今、これを書くためにいろいろ調べたら、車検時に必要なのは上の写真の仕切り棒だけみたいで、レンタルで借りた後部座席用の仕切り棒は必要ないみたいですが、確証はありません。私は不備がないようにして車検場に乗り込みたかったので、1000円でレンタルさせていただきました。感謝。

またこれから車検に行くのかどうかも確認され、「6日後です」と告げると、

「当日にもう一度立ち寄ってライトの位置などを確認、調整したほうがいいです。6日の間にずれてしまうこともけっこうあるので。その時に今日の領収書見せてもらえれば余分な料金はかかりませんから」

って。

素晴らしい。なんてありがたいシステム。ただこのレンタルしようと思っていた後部座席の仕切り棒は予約ができないとのこと。当日、ありますように……と祈っておきました。

車検当日

久しぶりのセルフ車検。

初めてと同じぐらいなにも記憶していないので、速い目に到着。

午前の2部に予約していたので、受付時間は09:45-11:45となっているが、私は9時ぐらいに到着していた。

早めに手続して、早めに検査待ちの列に並ぼうと思っていた。

自賠責保険 加入

早く着いたので、先に自賠責保険にも加入しておく。

陸運事務所の周囲には何軒か保険屋さん、代書屋さんがあるので一番近くて混んでなさそうなお店に入って、保険の手続きを済ませました。

今回の自賠責保険料は 8100円でした。

(車検が切れるのが真夏の8月になっていたため、今後のことを考え、今の時期に早めて車検を受けることにしました。来年から普通に戻ったら8月に車検なんて無理に決まっているからね。今年はもったいないけれど、今年、早めて受けておくと、来年からは5月のGW終わったら車検受けられるし、その頃は仕事も忙しくないからね)

保険屋さんが気を使ってくれて、10か月分の自賠責保険で手続きしてくれたので少し安くなっています。ここでも感謝!!

さて、では車検に行きましょう。

陸運事務所突入

ここから出入りします
ここから出入りします

入ってすぐ、左側の壁にインフォメーションボードがあります。

そこでユーザー車検時のガイドラインがありますので、こちらを熟読。

ユーザー車検の案内
ユーザー車検の案内

2の「書類作成」をサンプルを見ながら終えます。

そして3の「自動受付機での交付」という段階。自動受付機というのがどこにあるのか?

探すと、入ってすぐ右側に、QRコードリーダーがありました。

QRコードーリーダーで読み取ります
QRコードーリーダーで読み取ります

これで、車検証右下部にあるQRコードを読み込みます。

下の写真の、これね。

車検証にあるQRコード
車検証にあるQRコード

すると、「ご予約の受付は0945分からです。しばらくお待ちください」みたいな文章が画面に出てきました。

定刻通りにしか受付してくれないんですね。

しっかりしている。

と、いうことで30分ほど待ちました。

で、リトライ。

改めて読み取ると、横のプリンターがすぐに稼働。

そして自動的になにかがプリントされて出てきた。

手に取って見てみると、私の車の詳細がすでに記入されている車検申込書ではないかっ!!

なんと。

効率のいいこと。

前回はこんなのなかったように記憶している。

進歩していますねー。

そして、ここからどう進むべきかわからなかったので、下の写真の右奥、濃い緑色の看板の6番の窓口に聞きに行くと、女性のスタッフがとても親切に手順を教えてくれました。感謝。

案内板が多いです
案内板が多いです

次の手順は、別の建物に移動して支払いです。

自動車審査証紙代 1300円

自動車重量税印紙代 22800円

自動車検査登録印紙代 400円

を支払いました。

それだけ支払い、印紙などを所定の場所に貼る。

そのあたりも売ってくれたお兄さんが教えてくれました。ここでも感謝。

さて、それでは検査だ!!

検査

車を移動させて検査待ちの列に加わります。

車検初心者の人は、2番の列に並んでくださいと大きく書いてあったので、それに従います。

で、検査場に入る手前の段階、並んでいる時から検査官の人が来て、タイヤ、各種警告灯や方向指示器、エンジンルームの中とか、いろいろ見て、触って、点検してくれます。

私は言われるがままにクラクション鳴らしたり、方向指示器を点けたり消したり。

で、中に入り、排気ガスの濃度を調べたり、ブレーキ性能点検したり、下から見られて、硬そうなものでコンコン叩かれたりしていろいろ点検してもらって、……。

車検検査場
車検検査場

検査場に入ってからは、全部で10分もかからないと思います。

で、OKなら、ハンコが押されて、もうそれで終了です。

早いし、簡単。

予備検査場のスタッフに気を付けてと言われた、ブレーキの踏み方は私、できなかったみたいで、一度目は基準に満たない数値が出ていました。あーもしかしてだめなのかなーと思っていたら、もう一度、検査してくれて、その時はちゃんと数値を満たしてくれまして、セーフでした。よかった。

その後、合格した書類を緑色の6番のカウンターに提出し、15分ほどで新しい車検証をもらえました。

やったね。

案内板が多いです
案内板が多いです

かかった費用

今回の車検での費用をまとめておこう。

予備検査費用 3850円

後部座席と荷物スペースの仕切り棒レンタル代 1100円

自動車審査証紙代 1300円

自動車重量税印紙代 22800円

自動車検査登録印紙代 400円

自賠責保険料 8100円

全部で 37550円。

4万円でお釣りがくるのは嬉しいです。

だいたい車検だと8万円以上かかっていましたからね。

セルフ車検してよかったーと思える差額ですね。

今回のセルフ車検を受けるにあたり、タイヤを4本共に交換しました。

(タイヤ交換のお話しも後日に忘備録として書きます)

その費用が

タイヤ4本新品 31900円

なので、タイヤ交換代金を足しても、69450円でした。

コロナだから、お安く済むのは嬉しい限りです。

最後、予備検査場に立ち寄って、レンタルした部品を返却してすべて終了しました。

来年もセルフ車検でやろうかなーって思える経験でした。

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