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2013年スピッツ的生物ランキング第7位 ウミウシいろいろ

   

2013/10/20撮影 バイカナマコの子供

2013/10/20撮影 バイカナマコの子供

ウミウシも変な奴に出会いました。

一見、ソフトコーラルの切れ端にしか思えなかったのですが、

気になってツンツンして、裏を見てみると、口があり、腹足らしきものが・・・。

う、ウミウシなのか・・・・。

と、ずっと思っておりましたが、ここに登場させるに当たりプロの意見も聞かねば・・・と思い、ウミウシ図鑑で有名なNさんに聞いてみたところ・・・、

「これはナマコです。バイカナマコの子供ではないか・・・」と、教えていただきました。

2013/10/20撮影 バイカナマコの子供

2013/10/20撮影 バイカナマコの子供

ふむふむ。

そうだったのか。

バイカナマコの子供も多分初見なので、良い勉強になった。

そして、こちらはボートダイブの恩納ポイントで出会ったウミウシ。

2013/8/15撮影  phyllodesmium keohleri

2013/8/15撮影 phyllodesmium keohleri

という学名のウミウシでしょうとこれもNさんに教えていただきました。

日本初記録ではないかとのコメントもいただきました。

稀種に出会うことも嬉しいことのひとつです。

そして4月に連続して出会ったこのウミウシ。

こちらもNさんにいろいろ教えていただきました。

2013/4/28撮影  アエオリディオープシス・ランソンイ(Aeolidiopsis ransoni Pruvot-Fol,1956)

2013/4/28撮影
アエオリディオープシス・ランソンイ(Aeolidiopsis ransoni Pruvot-Fol,1956)

イワスナギンチャクの上で見られました・・・・というか、このホストに住み着いているようなので、見たい人は、イワスナギンチャクをくまなくチェックすることをオススメいたします。

一度見られて、しばらくそこにいるのかと思って、次の時に観察に向かうとたいていもういません。一期一会的出会いと覚悟して、見つけたらくまなく観察してください。

 

次にある特定のエリアでのみ観察でき、個体数もそこでは多かったけれど、ほかの場所では全く観察できていないウミウシです。泥地を好むようで、ドロドロの場所でしか出会えていません。

2013/2/16撮影  キヌハダウミウシの仲間

2013/2/16撮影 キヌハダウミウシの仲間

これまたNさんに聞いたところ、図鑑に載っていない未記載種とのコメントをいただきました。2014年にも出会えることを希望します。

 

最後のウミウシはヨコジマイボウミウシかな・・・と思ったのですが、

図鑑の写真と見比べると、なんか・・・、違う。で、またもやNさんに問い合わせ。

すると、Paradoris sp. であろうとのコメントをいただきました。

「鰓孔が背面のかなり後方にある種で、写真の子は単に鰓が外に出ていないだけだと思います」とのことです。

2013/3/27撮影  ウミウシの仲間Paradoris sp.

2013/3/27撮影 ウミウシの仲間Paradoris sp.

たくさんのウミウシを見ていますが、まだまだ名前のわからない奴がいっぱい出てきます。

2014年もいろいろ探したいですね。

第8位第6位

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故郷、滋賀県のマクドナルドでバイトしたお金でスクーバダイビングを始めたのは高校二年生、17歳のころだった。高校卒業後、南の島に住みたくて、ダイビングのインストラクターになることを決意。滋賀県のお店で丁稚奉公に励み、1990年、19歳でNAUIインストラクター資格を取得。その後、サイパンで4ヶ月、モルディブで6.5年働き、1999年1月に沖縄本島に移住し、スピッツダイブセンターをオープン。モルディブでのワイドメインのガイドとは反対に沖縄の海では、今、そこにいる生物を楽しむを基本とするマクロダイビングを軸にガイドを展開。 サンゴ礁、ドロップオフ、内湾、泥地、タイドプール、河口域、川、渓流と水辺で楽しむ幅を広げ、沖縄本島のあらゆる水辺を自分のフィールドにすべく日々謙虚に勉強させていただいております。 1999年よりPADIインストラクターにクロスオーバーし、現在はPADIのみに所属。講習では初心者講習からダイブマスター講習まで経験に基づいた的確な指導で楽しく教えております。 また大宜味村ター滝で開催しているリバートレッキングツアーも随時開催中。7月中頃から9月前半まではダイビングお休みです。

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