スピッツ世古ダイビングサイト

沖縄恩納村をベースにマクロな沖縄海情報発信中

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12/13 今日は河口でじっくり

   

昨日の川での結果を受けて、本日のスケジュールは川をやめて、海に変更になりました。ただ海といっても、最大水深はダイコンが作動しないほどだったので、1.5M以浅だったのだろうし、海といえるかどうか定かではないけれど、塩分濃度の観点から区別すると、間違いなく海でのダイビングとなりました。

そんな中、出会った生物の紹介。今回はほとんどすべてのハゼの名前をS先生に確認をお願いしております。見慣れないハゼが多くて、判断に自信がなかったのだ。

最初の子、マツゲハゼだそうです。が、水中で確信を持って、マツゲハゼだっ!! とお客さんに紹介できるほどにはまだまだ道が長そうです。ここでの撮影方法は、怪しきやつは全部撮影。で、後から図鑑を見て判断……となっています。いつかこのサイクルから脱出できるほどの目になれるかな~。老眼も進行していて、自信なし。

マツゲハゼ

マツゲハゼ

こちらも現場では名前がわかりませんでした。

ツマグロスジハゼ

ツマグロスジハゼ

同じエリアに小さいのから大きいのまでいろんなステージのツマグロスジハゼが見られました。図鑑「日本のハゼ」の416ページ、スジハゼAというのにツマグロスジハゼという和名が提唱されたのが2013年のことなので、まだ名前がついて2年ぐらいなんですね。

ツマグロスジハゼ

ツマグロスジハゼ

これぐらいになると、ちょっと模様もわかりやすいかな。

ツマグロスジハゼ

ツマグロスジハゼ

この日に見た中では、この個体が1番大きかったですね。それでも5センチぐらいでしたけれど。

ツマグロスジハゼ

ツマグロスジハゼ

私は現場ではニセツムギ? と思いながら、ツマグロスジハゼを撮影していたのだが、その本家本元のニセツムギハゼもいました。同じキララハゼ属なので、よく似てはいるんだけれどね。

ニセツムギハゼ

ニセツムギハゼ

現場では全然わからなかった、こいつらはミナミヒメハゼだそうです。

ミナミヒメハゼ

ミナミヒメハゼ

小さかった……

ミナミヒメハゼ

ミナミヒメハゼ

そして、ひときわ目立つ透明感のあるボディはフタスジノボリハゼだそうです。

フタスジノボリハゼ

フタスジノボリハゼ

全身出ている奴もいました。

フタスジノボリハゼ

フタスジノボリハゼ

で、ここのエリアの優先種であるカマヒレマツゲハゼ。いや、優先種ではないか。大きいから目立っているだけで、個体数の多さからいえば、ミナミヒメハゼやツマグロスジハゼの方が多いかもしれないね。

カマヒレマツゲハゼ

カマヒレマツゲハゼ

上のカマヒレマツゲハゼはあまりピンと来ないけれど、撮影しながら長く延びた鎌のようなヒレを見ていたので、マツゲハゼではなく、カマヒレマツゲハゼであろうと推測。

下の写真の個体は体に入る黒点の感じも、まさにカマヒレマツゲハゼって感じですね。

カマヒレマツゲハゼ

カマヒレマツゲハゼ

背中部分に入る細かい黒点が目印。

カマヒレマツゲハゼ

カマヒレマツゲハゼ

あと、この鎌のように伸びた背びれもね。

カマヒレマツゲハゼ

カマヒレマツゲハゼ

最初に貼っといたマツゲハゼと比べてみよう。なんかカマヒレマツゲハゼの方が角ばっているイメージだな、私の中で。今度、行ったら、その印象を大事に、見比べてみよう。

マツゲハゼ

マツゲハゼ

浅瀬の中の浅瀬でいたこいつら。みんな同じハゼの大きさが異なる個体だと思っているのだけれど……。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

まだ名前がわからないけれど、ここで止まってしまうとダメなので、とりあえずこのままでアップしよう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

わかったら、また補足として書き足していきますね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

見たことあると思うんですよね……。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

最後に変わったエビが出てきました。FBで甲殻類に詳しいYさんに教えていただき、スナモグリ科の一種ということがわかりました。

たしかに、すぐに砂に潜ってました。

スナモグリ科の一種

スナモグリ科の一種

ここは楽しいね。透明度の良いときを見極めてまたリトライしてみたいですね。

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故郷、滋賀県のマクドナルドでバイトしたお金でスクーバダイビングを始めたのは高校二年生、17歳のころだった。高校卒業後、南の島に住みたくて、ダイビングのインストラクターになることを決意。滋賀県のお店で丁稚奉公に励み、1990年、19歳でNAUIインストラクター資格を取得。その後、サイパンで4ヶ月、モルディブで6.5年働き、1999年1月に沖縄本島に移住し、スピッツダイブセンターをオープン。モルディブでのワイドメインのガイドとは反対に沖縄の海では、今、そこにいる生物を楽しむを基本とするマクロダイビングを軸にガイドを展開。 サンゴ礁、ドロップオフ、内湾、泥地、タイドプール、河口域、川、渓流と水辺で楽しむ幅を広げ、沖縄本島のあらゆる水辺を自分のフィールドにすべく日々謙虚に勉強させていただいております。 1999年よりPADIインストラクターにクロスオーバーし、現在はPADIのみに所属。講習では初心者講習からダイブマスター講習まで経験に基づいた的確な指導で楽しく教えております。 また大宜味村ター滝で開催しているリバートレッキングツアーも随時開催中。7月中頃から9月前半まではダイビングお休みです。

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 - 12/2015, ダイビングログ , , , , , , ,

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