スピッツ世古沖縄サイト

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2/14 コヤナギ君をかぞえましょー

   

昨日のレッドビーチのスーパーうねニゴを経験してしまっているので、今日はクリアーな海を求めたい。

午前から潜れるので、北部まで行ってみた。

久しぶりのゴリラチョップだ。

沖縄でダイビング屋さんとリバートレッキング屋を営んでいるスピッツ世古のブログ記事をご覧いただきありがとうございます。

ウデフリツノザヤウミウシがいっぱいいるとの情報が年末年始に飛び交っていたけれど、その間潜れる機会もなく……。現在に至ってしまった。

さてさて、まだいるのかね?

ピカチューたちは……。

本日のファーストコンタクトはコヤナギウミウシでした。

最初からこんなにフォトジェニックなネタに恵まれるとは、ラッキーこの上なし。

それに透明度は10mぐらいだけれど、昨日のニゴニゴを経ての今日なので、最高に澄んで見える。

 

「寒さに震えた者ほど太陽の暖かさを感じる」

 

ホイットマンは正しい。

コヤナギウミウシ

コヤナギウミウシ

そして無事に巡り合えたウデフリツノザヤウミウシ。

大きかった。

もっと小さいのに出会いたいぞ。

ウデフリツノザヤウミウシ

ウデフリツノザヤウミウシ

お客様がウデフリツノザヤウミウシとコヤナギウミウシに刺さっている間にうろうろ。

ネッタイミノカサゴや、

ネッタイミノカサゴ

ネッタイミノカサゴ

フジナミウミウシ

フジナミウミウシ

コトヒメウミウシ属の一種

コトヒメウミウシ属の一種

普通種や小さいウミウシに出会う。

この上の写真のコトヒメウミウシ属の一種はレッドにも多いし、けっこう環境をいとわずに生息しているね。

チリメンウミウシ

チリメンウミウシ

サーシャコヤナギウミウシっぽいけれど、図鑑で見たら、この方はトゲトゲウミウシになっている。

と、いうか、キミがトゲトゲウミウシなんだね。

ふむ。

触角の形状に確かに差異が見られるし、触角間のモコモコしてる奴の色がトゲトゲウミウシは白色で、サーシャコヤナギウミウシはその肌の色と同色……というのが説明にある。

なるほどね。

そう考えると、ナカユクイとかゴリラチョップとか、サンゴ礁域の内湾泥地で出会うのはトゲトゲウミウシが多いように思う。

レッドビーチではどうだろう。

トゲトゲウミウシ

トゲトゲウミウシ

センテンイロウミウシ

センテンイロウミウシ

時間がある時は、ホシゾラウミウシだってきれいに撮ってあげたい。

ホシゾラウミウシ

ホシゾラウミウシ

アオフチキセワタって、あんなところに目があるんだね。

しらなかった。

次回は正面から両目見える角度で撮ってあげたい。

アオフチキセワタ

アオフチキセワタ

安定のアカメハゼ。

今年もいました。

デジイチの人には遊べるいいネタです。

アカメハゼ

アカメハゼ

オビテンスモドキの若魚が動かず止まっていてくれました。

ある意味レアなシーン。

オビテンスモドキ

オビテンスモドキ

ナマコマルガザミの背中の顔模様、久しぶりに見たけれど、やっぱり顔に見える。

ナマコマルガザミ

ナマコマルガザミ

テンスの仲間だと思うのだが、ちゃんと撮れなかったので判別不可。

テンスの仲間のなにか……

テンスの仲間のなにか……

コモンウミウシ

コモンウミウシ

撮影している時はクロヘリアメフラシだと思っていた。

図鑑で調べたら、アプリシア・ニグロチンクタって名前になってた。

覚えとかないとな。

アプリシア・ニグロチンクタ

アプリシア・ニグロチンクタ

そして、そして……。

コヤナギウミウシがいっぱいいる。

コヤナギとくれば、小柳ゆきでしよう。

私はサッカー好きだけれど、小柳ルミ子は想起されない。

交接している場面にも遭遇。

コヤナギウミウシ

コヤナギウミウシ

本当にいっぱいいる。

コヤナギウミウシがこんなにいるのって、ちょっと珍しい。私の過去のデータ比較で……。

「コヤナギ君をかーぞえましょーーーーー」

つて鼻歌歌いながら、カウントしちゃえるぐらい見れた。

全部で9個体。

最初に見た交接していたところに後からもう1個体参加して、3つ巴状態になっていました。

コヤナギウミウシ

コヤナギウミウシ

そして、最後の最後にウデフリツノザヤウミウシのちびゲット。

ウデフリツノザヤウミウシ

ウデフリツノザヤウミウシ

緑色も映えで、かわいいー。

 

お客様が刺さっておられる間に、ジェラストカリス・パロンナァエ発見。

まだ透明の奴でした。

ジェラストカリス・パロンナァエ

ジェラストカリス・パロンナァエ

いやー、ゴリラチョップ楽しいな。

また来たいぜっ!!

って思える内容でした。はやくトイレ施設が開けばいいのになー。

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故郷、滋賀県のマクドナルドでバイトしたお金でスクーバダイビングを始めたのは高校二年生、17歳のころだった。高校卒業後、南の島に住みたくて、ダイビングのインストラクターになることを決意。滋賀県のお店で丁稚奉公に励み、1990年、19歳でNAUIインストラクター資格を取得。その後、サイパンで4ヶ月、モルディブで6.5年働き、1999年1月に沖縄本島に移住し、スピッツダイブセンターをオープン。モルディブでのワイドメインのガイドとは反対に沖縄の海では、今、そこにいる生物を楽しむを基本とするマクロダイビングを軸にガイドを展開。 サンゴ礁、ドロップオフ、内湾、泥地、タイドプール、河口域、川、渓流と水辺で楽しむ幅を広げ、沖縄本島のあらゆる水辺を自分のフィールドにすべく日々謙虚に勉強させていただいております。 1999年よりPADIインストラクターにクロスオーバーし、現在はPADIのみに所属。講習では初心者講習からダイブマスター講習まで経験に基づいた的確な指導で楽しく教えております。 また大宜味村ター滝で開催しているリバートレッキングツアーも随時開催中。7月中頃から9月前半まではダイビングお休みです。

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