スピッツ世古ダイビングサイト

沖縄恩納村をベースにマクロな沖縄海情報発信中

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1/5 ナベスー

   

昨日に続けて地元のリピーターさんからご予約いただいたので潜ってきました。

沖縄でダイビング屋さんとリバートレッキング屋を営んでいるスピッツ世古のブログ記事をご覧いただきありがとうございます。

昨日の夕方から北東風が強くなってしまったので、スピッツの前の海は荒れてしまいました。で、ポイント選択を熟慮。

ナベスーこと砂辺に行ってみました。

ウミウシダイブでたまに砂辺に来ることはあっても、その時は№1ポイントではなく、たいてい浄水場前ポイントに入ってたりしていたので、この№1ポイントに入るのはホント久しぶり。

過去ログで検索してみたら、2017/5/18が最後みたい。今は2020年だから、3年ぐらいはご無沙汰だった海だ。

リピーターさんも同じぐらいご無沙汰のポイントなので、過去になになにが出た場所を巡ってみましょうとブリーフィングして潜水開始。

ファーストタッチはセトイロウミウシ。

しかもかわいいサイズでした。

セトイロウミウシ

セトイロウミウシ

アオイソハゼも砂辺には多い。

アオイソハゼかな

アオイソハゼかな

シーホース系は好きな環境には何度でも現れる説が正しいのはガイドさんなら何度も経験するあるある。

以前にもいた岩に今回も住んでいました。

ピグミーシードラゴン。

この子ってもう和名ついてるのかな?

ピグミーシードラゴン

ピグミーシードラゴン

お客様がデジイチで刺さっている間に周囲をうろうろ。

ニセアカホシカクレエビはお客様に紹介する間もなく無減圧時間がタイムアウトしました。

ニセアカホシカクレエビ

ニセアカホシカクレエビ

もう浅場に移動しないとだめ~な頃合いに見てしまったオオコノハミノウミウシ。

こんなん見たら、ちょっと降りてみたくなる。

オオコノハミノウミウシ

オオコノハミノウミウシ

そしてミノ撮り。

漫画「東京喰種」の最終章でカネキが化け物化した、その化け物の模様に似ているな~と撮りながら思っていました。

なので、そーいう感じがよく出るような角度を探して撮影。

「トーカちゃん、カネキを助けてあげてぇぇぇぇ」

オオコノハミノウミウシ触手

オオコノハミノウミウシ触手

浅場でお客様がミナミハコフグ子供と戦っている時に、私はハシナガベラと遭遇。

ハシナガベラ

ハシナガベラ

ハシナガベラ

ハシナガベラ

中層を泳ぐグルクマの群れが気持ちよい。

瞬時に味わえるこの清涼感が沖縄ダイビングの魅力ですな。

グルクマ

グルクマ

2本目は、浅瀬から探しまして、このへんにいたよなーという記憶の糸をたどっていると、ビンゴ。

モンツキカエルウオにも出会えました。

モンツキカエルウオ

モンツキカエルウオ

そしてモンジャウミウシや

モンジャウミウシ

モンジャウミウシ

ミドリリュウグウウミウシとも遭遇。

ミドリリュウグウウミウシ

ミドリリュウグウウミウシ

模様がちょっと別物みたいな2個体だったので、上の写真はミドリリュウグウウミウシじゃないのかな? とも思ったのですが、まぁーミドリリュウグウウミウシですね。

ミドリリュウグウウミウシ

ミドリリュウグウウミウシ

ユキヤマウミウシは冬の青空にそびえる雪山のように撮ってあげたい。

ダイビングしない登山家に「ああ冬山に登りたい……」と思わせるような雪山に撮れたら素晴らしいね。

ユキヤマウミウシ

ユキヤマウミウシ

登頂ルートを示す黄色い通過地点が登山家の登山魂をくすぐっていますように……。

コンデジでもいっぱい遊べるのだ。私はコンデジで十分。

ユキヤマウミウシ

ユキヤマウミウシ

3年ぶりに見たソフトコーラルもりもりの海は相変わらずソフトコーラル山盛りだった。

きれいだよねー。

ソフトコーラルいっぱい

ソフトコーラルいっぱい

「きれいなものは移ろいやすい。虹だって、15分も続けば誰も見ない」と言ったのはゲーテですが、

ワイドな視点は飽きやすいもの。美しいソフトコーラルもそればかり見ていると10分もすれば飽きてしまう。

人はかように贅沢なのだ。

なので、ソフトコーラル鑑賞タイムは数分で大丈夫。

「あああ、もうちょっと見たかったなー」ぐらいの心残り感がある方がよいはず。

なので、即座にマクロに戻るのだ。

チリメンウミウシ。

チリメンウミウシ

チリメンウミウシ

そのすぐ隣にウルトラマンホヤ。

ウルトラマンホヤ

ウルトラマンホヤ

いい感じで群れていたので、デジカメのtg4の顕微鏡モードの魚眼レンズフィルターを使って、変顔を強調。

こーいう遊びをするにはうってつけのネタですね。

ウルトラマンホヤ

ウルトラマンホヤ

そのままのカメラでニセアカホシカクレエビ。

ニセアカホシカクレエビ

ニセアカホシカクレエビ

締めはピンクのイソバナカクレエビ。

イソバナカクレエビ

イソバナカクレエビ

このエビもずっーといるね。

久しぶりのナベスーは楽しかった。

宜野湾まで伸びてきた58号線のバイパスの延長計画がどうなっているのか?

私は全然知らないけれど、読谷にはバイパスがつながる道路が準備されているので、いつか、この砂辺の海の近くを国道58号線バイパスが通るのだろうか?

はてさて。

今度潜るのは来週末だな。

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spitzseko
故郷、滋賀県のマクドナルドでバイトしたお金でスクーバダイビングを始めたのは高校二年生、17歳のころだった。高校卒業後、南の島に住みたくて、ダイビングのインストラクターになることを決意。滋賀県のお店で丁稚奉公に励み、1990年、19歳でNAUIインストラクター資格を取得。その後、サイパンで4ヶ月、モルディブで6.5年働き、1999年1月に沖縄本島に移住し、スピッツダイブセンターをオープン。モルディブでのワイドメインのガイドとは反対に沖縄の海では、今、そこにいる生物を楽しむを基本とするマクロダイビングを軸にガイドを展開。 サンゴ礁、ドロップオフ、内湾、泥地、タイドプール、河口域、川、渓流と水辺で楽しむ幅を広げ、沖縄本島のあらゆる水辺を自分のフィールドにすべく日々謙虚に勉強させていただいております。 1999年よりPADIインストラクターにクロスオーバーし、現在はPADIのみに所属。講習では初心者講習からダイブマスター講習まで経験に基づいた的確な指導で楽しく教えております。 また大宜味村ター滝で開催しているリバートレッキングツアーも随時開催中。7月中頃から9月前半まではダイビングお休みです。

 - 01/2020, ダイビングログ , , , , , , ,

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