スピッツ世古ダイビングサイト

沖縄恩納村をベースにマクロな沖縄海情報発信中

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4/10 季節ものツノダシ群れ疾走中

   

昨日に続いて今日も潜ってくださるリピーターさん。ありがとうございます。昨日が残波岬だったので、今日はホームに戻って恩納村で楽しみます。残波岬はお隣の読谷村にある岬です。

ポイントは船長さんにお任せ。リピーターさんはもうほとんどすべてのポイントに行っているし、生物全般なんでも楽しめる人なので、潜ったポイントで出てくる生物で季節の旬を感じられる大人な潜り方をされておられます。

昨日も見たけれど、今日もエントリー直後にツノダシの群れが早速リーフエッジに出現。お客様とダッシュで追走。だって昨日は全部安全停止中に遭遇したので、上からただ眺めているだけでした。

今日はエントリー直後ということで、下から潜りこんでの撮影も可能なわけで、ダッシュせねばっ!!

群れに囲まれたり、

ツノダシ群れの来襲

ツノダシ群れの来襲

頭上を通ってくれたり、

ツノダシ群れ

ツノダシ群れ

お客様と入れ替わったり、右往左往したりしながら、撮影。この季節限定の旬を堪能。あああぁぁきれいだった。

ツノダシシャワー

ツノダシシャワー

ふとリーフを見れば、ちょっとしたくぼみにたまっているじゃ~あ~りませんか。キンメモドキたち。ここは毎年テンジクダイの仲間がたまる場所だけれど、もう少しずつたまっているんだね。春だね~。嬉しいの一言に尽きます。

キンメモドキたち増えてきました

キンメモドキたち増えてきました

小さな群れでも画角の狭いカメラで群れの中に入れば、お魚まみれになれます。

キンメモドキ、群れに入れば、魚でいっぱい

キンメモドキ、群れに入れば、魚でいっぱい

ホシクズベニハゼですね。と、思ったのですが、うん? ホシクズベニハゼにあんな途切れ途切れの白い線、体にあったっけ? とちょっと気になってきた。なので、瀬能先生に問い合わせております。

ホシクズベニハゼ

ホシクズベニハゼ

鼻管だけが黄色という、なんともアバンギャルドなウツボと出くわしました。こんなの初見だ。かわいいぞ。ヒメウツボかな? と思いましたが、ネットで探していると、ヘリシロウツボの鼻管が黄色いところに着目。子供の頃はこんなにかわいいのかも?

ヘリシロウツボ子供

ヘリシロウツボ子供

そしてハマクマノミ子供は定番といえば定番だがも、かわいいもの好きには欠かせないネタであります。いるだけでありがたい。いるのといないのでは、大違い。これだけでかなり遊べるお客様のなんと多きことよ。ありがたい。嬉しい。ずっとそこにいてね~。

ハマクマノミ子供

ハマクマノミ子供

そして昨日も確認していたけれど、アマミスズメダイ子供。ようやく子供をじっくり撮って貰うことができました。

アマミスズメダイ子供

アマミスズメダイ子供

2本目に入ったポイントは、私も2度目の新規開発されたポイント。潜り込めばもっといろいろ見られそう。入ってすぐにハナゴンベの子供がいました。かわいい。

ハナゴンベ

ハナゴンベ

そしてプレゼントされたネタでマツカサウオ。もっと寄って撮りたかったけれど、そーいうことができる場所じゃなかったので遠くから離れて観察。変わった模様の魚だってことは十二分にわかるぐらいの距離なので、まぁ~OKって感じです。

マツカサウオ

マツカサウオ

そしてお客さんが見つけて撮っていたのは、マツヨイミノウミウシと昔は呼ばれていたウミウシで、今はハチジョウミノウミウシという和名が提唱されているらしいです。このまま決まるのかな?

ハチジョウミノウミウシ

ハチジョウミノウミウシ

浅瀬はうねりも入ってきていたので、ウミウシたちも少ないめ。だけれど、ウミシダがたくさんあったので、覗いてみるときれいなエビが散見されまして、お客様に紹介した後の姿を遠目からパチリ。

ホソウミシダヤドリエビかな

ホソウミシダヤドリエビかな

ちゃんと撮影していないので、正確な名前まではわからないけれど、ウミシダの色もきれいだし、青い海を背景にもできるし、エビもそこそこ大きいし。

サクサク2本潜ってボートに上がったら、けっこう南西の風が強くなっていまして、揺られながら帰港。ボート上で風に吹かれるとちと寒いですが、陸上に上がってしまえばそんなに寒くない。

そーいう季節になりました。

GWもこんな暖かい沖縄でよろしくお願いしたいです。暇だと思っていたGW、今年ははっきりいっていっぱいになっちゃった。もう満杯。これ以上は受け付けられないので、お断りしたお客様もおられます。すんません。

ぜひ次回がありましたら、ぜひぜひよろしくお願いいたします。

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spitzseko
故郷、滋賀県のマクドナルドでバイトしたお金でスクーバダイビングを始めたのは高校二年生、17歳のころだった。高校卒業後、南の島に住みたくて、ダイビングのインストラクターになることを決意。滋賀県のお店で丁稚奉公に励み、1990年、19歳でNAUIインストラクター資格を取得。その後、サイパンで4ヶ月、モルディブで6.5年働き、1999年1月に沖縄本島に移住し、スピッツダイブセンターをオープン。モルディブでのワイドメインのガイドとは反対に沖縄の海では、今、そこにいる生物を楽しむを基本とするマクロダイビングを軸にガイドを展開。 サンゴ礁、ドロップオフ、内湾、泥地、タイドプール、河口域、川、渓流と水辺で楽しむ幅を広げ、沖縄本島のあらゆる水辺を自分のフィールドにすべく日々謙虚に勉強させていただいております。 1999年よりPADIインストラクターにクロスオーバーし、現在はPADIのみに所属。講習では初心者講習からダイブマスター講習まで経験に基づいた的確な指導で楽しく教えております。

 - 04/2016, ダイビングログ , , , , ,

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